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「調査情報デジタル」バックナンバー記事まとめ

 調査情報デジタルはテレビ、メディア等に関する多彩な論考と情報を掲載。これまで調査情報デジタルで公開してきた記事を、記事テーマ別でまとめています。気になる記事を見つけてみてください。

■新型コロナ

・コロナ禍がテレビ放送にもたらしたもの(21年4月)
・コロナ禍のテレビドラマ制作(21年4月)
・コロナ禍の「テレビのことば」(21年4月)
・コロナ禍のもとでのメディアリテラシー(21年5月)
・「ひるおび!」はコロナとどう向き合ったか(21年5月)
・汚染されたニュース生態系におけるメディアリテラシーの危険性(21年6月)
・コロナ禍の「せっかくグルメ」(21年6月)
・コロナ禍でわかった「デジタル後進国」日本の課題(21年7月)
・スターズオンアイスとコロナ禍(21年7月)
・コロナ下で開催される東京五輪は日本に何をもたらすか(21年8月)
・コロナ下の東京五輪とはなんだったのか(21年9月)
・コロナ禍が日本と日本人にもたらしたもの(21年9月)
・コロナ収束、今後のシナリオ(21年10月)
・新型コロナ禍の出口はどこにあるか(21年10月)
・コロナ禍であらわになった「格差」(21年11月)
・ドラマ「日本沈没」とコロナ(21年11月)
・2021年の放送界を振り返って(21年12月)
・オミクロン株とは(22年1月)
・3年目を迎えるコロナ禍の今後の見通し(22年2月)
・コロナ禍の自殺動向(22年2月)
・ポスト・コロナ禍に向けた日本の観光のゆくえ(23年2月)

■メディア

・コロナ禍がテレビ放送にもたらしたもの(21年4月)
・コロナ禍の「テレビのことば」(21年4月)
・コロナ禍のもとでのメディアリテラシー(21年5月)
・汚染されたニュース生態系におけるメディアリテラシーの危険性(21年6月)
・「お前はただの現在にすぎない」から半世紀(21年9月)
・東京で激変したパラリンピックのテレビ中継(21年10月)
・2021年の放送界を振り返って(21年12月)
・2022年以降のメディア状況展望(22年1月)
・ラジオに課せられた今後の課題(22年1月)
・メディアリテラシーは処方箋になり得ない(22年4月)
・フェイクニュースをめぐる争い(22年5月)
・メディアリテラシーの有効性と限界(22年5月)
・コロナに関するデマの心理とその対処(22年6月)
・コロナワクチン接種へのフェイクニュースの影響(22年6月)
・テレビのネット同時配信の意義と課題(22年7月)
・ヤフコメ閉鎖が問うプラットフォームのニュース支配(22年7月)
・『ニュース』を破壊するものは何か?(22年8月)
・テレビの概念を変える~TVerの挑戦~(前編)(22年8月)
・『役割語』とは何か、それの何が問題なのか(22年8月)
・テレビの概念を変える~TVerの挑戦~(後編)(22年9月)
・ウクライナ侵攻とフェイクニュース(22年10月)
・2022年の放送界を振り返る(22年12月)
・2023年の放送界展望(23年1月)
・メディア生態系が触発する〈情動〉現象(23年2月)
・ツイッターのゆくえ(23年3月)
・子どもとインターネット(23年4月)
・メディア情報リテラシーとデジタル・シティズンシップ教育が求められる理由(23年5月)
・テレビ局が韓国でマンガ制作。韓国のメディア状況(23年5月)
・民主主義に対するフェイクニュースの脅威(23年7月)
・子ども、若者の自殺とメディア(23年7月)
・ネットにおけるファクトチェックの重要性と現状(23年8月)
・現代のプロパガンダ(23年8月)
・2023年の放送界回顧(23年12月)
・2024年放送界展望(24年1月)
・放送法はテレビ局を縛る敵なのか?~その意義と意味を読む~(24年2月)
・能登半島地震で広がった「インプ稼ぎ」とメディアの役割(24年4月)
・「ポリコレ」考~「ポリコレ」と「表現の自由」との共存は可能か(24年5月)
・文字起こしエディタ「もじこ」最前線~ITの荒波に乗り、文字起こしのその先へ導く(24年5月)
・地域のまちづくりとSNS~SNSは地域の「敵」か「味方」か?(24年6月)
・コタツ記事は生成AIに滅ぼされ、生成AIにより量産されるだろう(24年6月)

■テレビエンタメ

・コロナ禍のテレビドラマ制作(21年4月)
・追悼・橋田壽賀子さん(21年4月)
・コロナ禍の「せっかくグルメ」(21年6月)
・バラエティ(番組)とは何か(21年6月)
・追悼・小林亜星さん(21年7月)
・21年度上半期ドラマ座談会・前半(21年10月)
・21年度上半期ドラマ座談会・後半(21年11月)
・ドラマ「日本沈没」とコロナ(21年11月)
・2021年のテレビエンターテインメント(21年12月)
・「ぽんぽこ物語」、Paravi(パラビ)への長い旅(22年2月)
・21年度下半期ドラマ座談会・前編(22年3月)
・21年度下半期ドラマ座談会・後編(22年4月)
・2022年度上半期ドラマ座談会(前半)(22年10月)
・2022年度上半期ドラマ座談会(後半)(22年11月)
・「人を傷つける笑い」とお笑い第七世代の歴史的可能性(23年2月)
・2022年度下半期ドラマ座談会前半(23年3月)
・2022年度下半期ドラマ座談会後半(23年4月)
・テレビドラマとジェンダー、LGBTQ+(23年7月)
・最先端のVFX技術、バーチャルプロダクションとは(23年7月)
・「ラヴィット!」の人気の秘密を読み解く(23年7月)
・2023年度上半期ドラマ座談会前半(4月クール)(23年10月)
・2023年度上半期ドラマ座談会後半(7月クール)(23年11月)
・2023年度下半期ドラマ座談会前半(10月クール)(24年3月)
・2023年度下半期ドラマ座談会・後半(1月クール)(24年4月)
・テレビドラマ今昔~1986と2024(24年4月)
・「犯罪加害者家族」という存在(24年5月)

■テレビ報道

・コロナ禍で視聴者と繋がった琉球放送(21年4月)
・TBSコロナ調査報道班が大切にしてきたこと(21年5月)
・北海道放送のコロナ禍での取り組み(21年5月)
・テレビユー福島がコロナ禍の福島から伝えたいこと(21年6月)
・緊急事態宣言下の大阪、関西の現場から~毎日放送(21年7月)
・コロナノーマルな時代の取材・報道の役割~信越放送(21年8月)
・コロナであふれる情報をどう伝えるのか~中部日本放送(21年9月)
・職場クラスター下の青森テレビの報道現場(21年10月)
・誰かの役に立つコロナ報道を~RKB毎日放送(21年11月)
・コロナ禍の災害報道「熱海土石流」取材~静岡放送(21年12月)
・小さな放送局の取材方法はコロナでどう変わったか〜富山チューリップテレビ(22年1月)
・札幌市街地にヒグマ出現、その時地元放送局は(22年1月)
・コロナ禍での報道現場の変化~RSK山陽放送(22年2月)
・全国の放送局はコロナ禍でどう放送を継続したか(22年3月)
・広島で猛威を振るったオミクロン株~中国放送(22年3月)
・過疎地域における新型コロナウイルスワクチン接種(22年4月)
・札幌道警ヤジ排除問題と表現の自由(22年5月)
・東日本大震災から11年、震災報道は始まったばかり(22年5月)
・テレビと「言葉」~「コンセントを抜く」は正しいか(22年6月)
・コロナに翻弄された信州の“三大祭り”と報道(信越放送)(22年7月)
・テレビディレクターがみた復活の長岡大花火(22年8月)
・長崎の未来への挑戦(22年9月)
・3年ぶりの復活あれこれin山形(22年10月)
・番組コメンテーター」の構造的危うさ~玉川徹氏の降板劇から考える(22年11月)
・桜島 初の「噴火警戒レベル5」の課題(22年11月)
・戦争に対峙する日本のジャーナリズム(22年12月)
・データで見る安倍元首相の銃撃死と国葬(22年12月)
・豪雨災害の教訓、熊本放送のレポート(22年12月)
・戦地からのメッセ―ジ(23年2月)
・テレビで使われた印象深い「ことば」たち(23年9月)
・選挙におけるソーシャルメディアの影響と大手メディアの選挙報道の在り方(23年9月)
・富山発「開局以来初の地震特番」奮闘記~能登半島地震で“地震最少県”も初の震度5強を観測(24年3月)
・「絶対に忘れさせない」被災者としての葛藤と記者としての思い~能登半島地震・緊急寄稿(24年3月)
・山梨県知事インタビュー拒否問題の裏側~我々が質問削除を断った“当たり前”の理由~(24年5月)

■ラジオ

・ラジオの現在地とこれから(22年11月)
・ラジオ長寿番組の研究①・岩手放送大塚アナ(23年1月)
・ラジオ長寿番組の研究②・信越放送「武田徹のつれづれ散歩道」(23年3月)
・ラジオ長寿番組の研究③・CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」(23年3月)
・ラジオ長寿番組の研究④・RKBラジオ・林田スマさん 主婦からラジオ復帰の42年間(23年4月)
・ラジオ長寿番組の研究⑤ RKK熊本放送・地元百貨店と歩んだ歴史(23年5月)
・〈ラジオ 長寿番組の研究⑥〉沖縄RBCiラジオ『民謡で今日拝なびら』(23年6月)

■放送界の先人たち

・演出家・鴨下信一氏(24年3月)
・NHKキャスター・磯村尚徳氏(24年4月)
・旅行ジャーナリスト・兼高かおる氏(24年5月)
・元NHKアナウンサー・鈴木健二氏(24年6月)
・沖縄を代表する放送人・川平朝清氏(24年6月)

■スポーツ

・コロナ禍のマスターズ中継(21年4月)
・スターズオンアイスとコロナ禍(21年7月)
・2023年注目すべきアスリート(23年1月)
・2024年注目のアスリート(24年1月)

■オリンピック

・東京五輪の注目ポイント(21年7月)
・コロナ下で開催される 東京五輪は日本に何をもたらすか(21年8月)
・パラリンピックの歴史と意義(21年8月)
・コロナ下の東京五輪とはなんだったのか(21年9月)
・東京で変化したパラリンピックのテレビ中継(21年10月)
・北京冬季五輪のみどころ(22年1月)

■SDGs

・SDGsで「社会を動かす起点」となる(21年8月)
・パラリンピック開会式が象徴したもの(21年10月)
・SDGs達成度世界一のフィンランド(21年11月)
・フィンランドの企業が取り組む「循環経済」(21年12月)
・水没の危機にあるツバルの苦悩(22年1月)
・脱炭素に挑戦する日本初の「純木造高層ビル」(22年2月)
・北海道の『SDGs未来都市』(22年3月)
・小さな集落が挑戦した地熱の活用(22年4月)
・理想の再生エネルギー、地熱の活用を阻むもの(22年5月)
・日本の風力発電の現在地(22年6月)
・六ヶ所村と再生エネルギー(22年7月)
・新築住宅の太陽光発電『義務化』と現状(22年8月)
・太陽光パネル大量廃棄時代の解決策(22年9月)
・市民主体で取り組む『生ごみの資源化』(22年10月)
・ごみを「燃やさない」全国初の処理施設(22年11月)
・2022年SDGsトピックス(22年12月)
・2023年SDGsのキーワード(23年1月)
・高校の全国大会で優勝する「掃除部」とは(23年2月)
・脱プラスチックのきっかを生む「草ストロー」(23年3月)
・大学発ベンチャーが食品ロス100%で育てる食用コオロギ(23年4月)
・「廃棄うどん」ゼロを目指す、讃岐うどんの挑戦(23年5月)
・農業高校の生徒が研究した「ZEROマイプラ」(23年6月)
・余った建築資材「廃棄」から「シェア」へ(23年7月)
・環境に配慮した新素材と廃プラをリサイクルする工場(23年8月)
・築地のフードロスを創作料理で救う(23年9月)
・SDGs折り返しの年に見えた課題(23年10月)
・ヨーロッパで加速する「脱プラ」の現状(23年11月)
・環境に優しい都市への変革を進めるパリ(23年12月)
・ごみ収集車も焼却炉もない、楽しく「ごみゼロ」を目指す町(24年1月)
・小学生が未来を考える「キッズ SDGs EXPO」(24年2月)
・世界初の「紙パンツ・紙おむつの水平リサイクル」(24年3月)
・高校生が特許取得「携帯自立型水力発電機」をケニアへ(24年4月)
・「ブルーカーボン」の可能性(24年5月)
・選手村跡地に「水素で発電するまち」(24年6月)

■経済

・日本の賃金を引き上げるために(21年12月)
・ポストコロナを見据えた経済再生の課題(22年2月)
・日本の賃上げのために3つの提案(22年3月)
・「ふるさと納税」の問題点(24年2月)

■社会 

・高等学校『情報科』とは何か(22年4月)
・コロナ禍の若者を取り巻く深刻な孤独(22年5月)
・沖縄復帰から50年、変わった事、変わらなかった事(22年6月)
・『お金に働いてもらう』と言わない金融リテラシー教育(22年7月)
・色彩とジェンダー(22年9月)
・電力の需給ひっ迫から見る日本のエネルギー政策(22年9月)
・選挙権年齢の引き下げと若年層の政治関心(22年10月)
・話題の「ナッジ」とは?メディアとの関係は(22年12月)
・「見えない」生活困窮者。なぜ可視化されないのか?(22年12月)
・〈弱いロボット〉「○○してくれるロボット」からの脱却(23年1月)
・AIをとりまく問題~AIによる採用人事をめぐって(23年3月)
・男性が育児しやすい社会に向けて(23年4月)
・議員のなり手不足問題の複雑性に関する一考察(23年4月)
・ChatGPTが巻き起こす社会変革(23年5月)
・あるべき少子化対策とは(23年6月)
・AIと個人情報保護―イタリアの教訓から何を学ぶか(23年6月)
・止まらない教員不足。公教育崩壊を防ぐために(23年8月)
・曖昧な弱者とその敵意―弱者バッシングの背景に(23年9月)
・Chat GPTと教育(23年9月)
・「くじ引き民主主義」が民主主義を救う?(23年10月)
・少子化対策の「ずれ」の正体:人口学からみた未婚化・晩婚化(23年10月)
・AIと「笑い」~AIは漫才ができるか?(23年10月)
・男女比のゆがみは結論をゆがめる(23年11月)
・これからの脱GDP(23年11月)
・台湾有事「戦う覚悟」~無傷で済むはずがない(23年11月)
・社会的孤立の背景とメディア(7月クール)(23年12月)
・「グリーンスローモビリティ」がもたらす新しい「移動」(23年12月)
・「ジェンダード・イノベーション」とは何か(24年1月)
・対話型AIの脅威~AI社会におけるメディアの役割(24年2月)
・社会保障制度の申請主義の現状と課題(24年2月)
・憲法から考える「ルッキズム」(24年3月)
・「日本版DBS」で子どもを守る(24年3月)
・「心情等伝達制度」とは何か(24年4月)
・有効なSNS上の誹謗中傷対策とは(24年5月)
・子どもの本で平和を願う~JBBYの50年(24年6月)
・台湾有事と国民保護~いま考えるべきこと(24年6月)

■追悼

・追悼・橋田壽賀子さん(21年4月)
・追悼・小林亜星さん(21年7月)

■データからみえる今日の世相

・関西の女性が好きなメニュー(21年4月)
・「好きな食べ物」の移り変わり(21年5月)
・バブル世代が好きなもの(21年6月)
・楽しいと感じる時間(21年7月)
・どんな時が「楽しい」ですか?(21年8月)
・内閣支持者は五輪でうるおう夢をみる(21年9月)
・高校生が今いちばんほしいもの(21年10月)
・1975年の「日本沈没」(21年11月)
・大谷翔平と日本人大リーガー (21年12月)
・お正月には何をする?(22年1月)
・バレンタインデーのプレゼント(22年2月)
・主婦をめぐる考え方の移り変わり(22年3月)
・『夫婦別姓』はどう考えられてきたか(22年4月)
・『戦争』に対するリアルな意識(22年5月)
・好きなキャラクター(22年6月)
・宇宙に行きたい人はどんな人?(22年7月)
・日本人の宗教観、心のよりどころ(22年8月)
・日本人の睡眠はどう変わってきたか(22年9月)
・今どきの『おしゃれ重視派』(22年10月)
・ユーミン半世紀(22年11月)
・熱戦のW杯サッカー(22年12月)
・「こたつでみかん」はもう古い(23年1月)
・不安に感じるもの(23年2月)
・松本零士さんのメッセージ(23年3月)
・テレビは「あなた」を挑発しているか(23年4月)
・歴史上の人物への関心度(23年5月)
・「オカルト」に対する意識の分析(23年6月)
・土用丑の日、うなぎの日(23年7月)
・夏、変わらぬ思い、変わる熱(23年8月)
・お金と暇とどちらが大事?(23年9月)
・好きでない相手との付き合い方~国の場合~(23年10月)
・生成AI、使いたい?使いたくない?(23年11月)
・多いようで少ないのは友達?「友達の多い人」?(23年12月)
・「政治とカネ」と投票と(24年1月)
・「テレビを見る」って、何すること?(24年2月)
・「不適切」の半世紀(24年3月)
・春のイメージ、春の色(24年4月)
・どこまでやる?家の中の整理(24年5月)
・リスキリングする気、ありますか?(24年6月)

■視聴者の声

・コロナ禍の反応(21年4月)
・コロナ禍でテレビ局が求められるもの(21年5月)
・ワクチン情報への関心の高さ(21年6月)
・コロナの中でのオリンピック(21年7月)
・大谷翔平選手のpillow(21年8月)
・五輪とコロナ禍をめぐって(21年9月)
・言葉は世につれ(21年10月)
・多様性がひろく認められる社会へ(21年11月)
・様々なご意見を放送に活かすために(21年12月)
・はやり言葉の扱い方(22年1月)
・第6波に対する不安、疑問(22年2月)
・北京五輪・コロナ(22年3月)
・震災11年・ウクライナ(22年4月)
・視聴者を『置いてけぼり」にしないために(22年5月)
・テレビ番組は誰のものか(22年6月)
・テレビ番組には何ができるか(22年7月)
・時代を反映する様々な声(22年8月)
・平和への願い(22年9月)
・多様性への配慮(22年10月)
・「お笑いの日」「秋の新ドラマ」など(22年11月)
・サンタについての配慮(22年12月)
・ジェンダーや子どもをめぐるご意見(23年1月)
・少子化、マスク、ジェンダー(23年2月)
・いまどき「ママさんアスリート」?(23年3月)
・WBC、東日本大震災(23年4月)
・人と人のつながり(23年5月)
・視聴者から頂くご意見の番組への反映(23年6月)
・4月ドラマ、マイナンバーカード(23年7月)
・音楽の日、7月ドラマ(23年8月)
・終戦記念日、世界陸上(23年9月)
・夏のドラマ(23年10月)
・「笑い」がもたらすもの(23年11月)
・SDGsへの意識のたかまり(23年12月)
・秋ドラマ・「推し」への熱い想い(24年1月)
・震災発生への対応(24年2月)
・冬ドラマへの反響(24年3月)
・幕を下ろす番組への思い(24年4月)
・4月ドラマをめぐる声(24年5月)
・最初は厳しいご意見でも(24年6月)

■放送と通信での個人情報保護

・放送と通信が区別できない状況での個人情報保護(第1回)(22年7月)
・放送と通信が区別できない状況での個人情報保護(第2回)(22年8月)
・放送と通信が区別できない状況での個人情報保護(第3回)(22年9月)
・放送と通信が区別できない状況での個人情報保護(最終回)(22年10月)

 1958年創刊のTBSの情報誌「調査情報」を引き継いだデジタル版(TBSメディア総研発行)で、テレビ、メディア等に関する多彩な論考と情報を掲載。本年6月、原則土曜日午前中に公開の週刊マガジンにリニューアル。同時に完全無料化され、最新記事や過去分もすべて無料でお読みいただけます。

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