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TBSが1958年に創刊した情報誌「調査情報」が、デジタル版の定期購読マガジンとしてリニューアル。テレビ、メディア等に関する多彩な論考と情報を掲載。最新号のみ有料(200円)ですが、バックナンバーは常に無料でお読みいただけます。

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    TBSが1958年に創刊した情報誌「調査情報」が、デジタル版の定期購読マガジンとしてリニューアル。テレビ、メディアに関する多彩な論考と情報を掲載。最新号のみ有料(200円)ですが、バックナンバーは常に無料でお読みいただけます。

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2月号 ラインナップ

 『調査情報デジタル』は60年以上の歴史を刻んだ雑誌『調査情報』を承継し、webマガジンとして活動を続けております。毎月、メディア論やメディアリテラシー、テレビや社会に関連する論考等を中心に記事を公開しております。2024年2月5日配信のラインナップをお知らせいたします。  【放送法はテレビ局を縛る敵なのか?~その意義と意味を読む~】 放送局の「政治的公平」などをめぐってたびたび議論になる放送法。しかし放送現場に身を置きながらも、具体的に何が書いてあるのかあまり詳しくないと

    • 放送法はテレビ局を縛る敵なのか?~その 意義と意味を読む~

      砂川 浩慶 (立教大学社会学部長・教授) 

      • 対話型AIに対する脅威:AI社会におけるメディアの社会的役割

        高橋 利枝(早稲田大学教授)

        • 社会保障制度の申請主義の現状と課題、課題解決のための方策について

          横山 北斗(NPO法人Social Change Agency代表理事)

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          「ふるさと納税」の問題点

          平田 英明(法政大学教授 兼 東京財団政策研究所主席研究員)

          「ふるさと納税」の問題点

          <シリーズ SDGsの実践者たち> 第29回 小学生が未来を考える「キッズ SDGs EXPO」

          「調査情報デジタル」編集部

          <シリーズ SDGsの実践者たち> 第29回 小学生が未来を考える「キッズ SDGs EXPO」

          データからみえる今日の世相~「テレビを見る」って、何すること?~

          江利川 滋(TBS総合マーケティングラボ)

          データからみえる今日の世相~「テレビを見る」って、何すること?~

          視聴者の声~震災発生への対応

          菊 薫子(TBSテレビ カスタマーサクセス部)

          視聴者の声~震災発生への対応

          2024年の放送界展望

          音 好宏(上智大学教授) はじめに 2024年がスタートした。  日本で放送が始まって99年目にあたる今年、日本の放送界はどのような展開をするのか、その展望を語ってみたい。 2024年、放送事業の見通し 放送事業、特に広告収入を主たる財源とする地上民放のビジネスモデルは、マクロ経済連動型であり、日本経済の動向に大きく左右される。日本経済が堅調であれば、放送局の経営環境も安定的というのが、これまでの姿だった。  では、2024年の日本経済の見通しはどうであろうか。毎年、

          2024年の放送界展望

          1月号 ラインナップ

           『調査情報デジタル』は60年以上の歴史を刻んだ雑誌『調査情報』を承継し、webマガジンとして活動を続けております。毎月、メディア論やメディアリテラシー、テレビや社会に関連する論考等を中心に記事を公開しております。2024年1月9日配信のラインナップをお知らせいたします。 【2024年放送界展望】 NHKによる動画配信の本来業務化、衛星放送を取り巻く動き、放送界における働き方改革など、2024年の放送界を音好宏上智大教授が展望する。 【「ジェンダード・イノベーション」とは

          1月号 ラインナップ

          「ジェンダード・イノベーション」とは何か~その事例と今後の課題~

          石井クンツ昌子(お茶の水女子大学理事・副学長 ジェンダード・イノベーション研究所長) はじめに 電車の吊り革に手が届かないのは筆者だけではなく一般的に女性に多いが、それは何故なのかについて考えたことはあるだろうか。反対に、ベビーカーなどの育児グッズは何故低めにできていて、更に子連れ外出時に持つオムツなどを入れるのは「マザーズ」バッグと呼ばれていて、女性が使いやすいようにできているのは何故か。そして、新型コロナワクチンの予防接種量は子どもの場合は少ないが、大人の場合でも体格の

          「ジェンダード・イノベーション」とは何か~その事例と今後の課題~

          2024年注目のアスリート

          佐藤 俊(スポーツライター) サッカーアジアカップでの注目選手 2023年は、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での優勝、ベスト8を賭けてアルゼンチンと壮絶な試合を見せてくれたラグビーW杯フランス大会、またバスケットボール男子日本代表が48年ぶりに自力で五輪出場を決めるなど、日本のスポーツシーンは大いに盛り上がった。  2024年は、パリ五輪が開催され、スポーツへの関心がより一層高まる1年になりそうだが、そのなかで特に注目すべき選手を取り上げてみた。  1月は

          2024年注目のアスリート

          <シリーズ SDGsの実践者たち> 第28回 ごみ収集車も焼却炉もない、楽しく「ごみゼロ」を目指す町

          「調査情報デジタル」編集部 ごみを45分別して、リサイクル率80%を達成 徳島県の山間部にある人口約1400人の上勝町(かみかつちょう)。この町にはごみの焼却炉もなければ、ごみ収集車もない。町民が不要なものを持ち込んで、45種類に分別してリサイクルする施設「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」があるだけだ。  上勝町はSDGsの言葉が生まれる以前の2003年に、国内で初めてごみゼロを目指すゼロ・ウェイスト宣言をした。ごみの再利用と再資源化を進め、2020年までに焼却・埋め立て

          <シリーズ SDGsの実践者たち> 第28回 ごみ収集車も焼却炉もない、楽しく「ごみゼロ」を目指す町

          データからみえる今日の世相~「政治とカネ」と投票と~

          江利川 滋(TBS総合マーケティングラボ)  年の初めからこんな話題で恐縮ですが、この原稿を書いている23年12月末に話題なのが、自民党派閥による政治資金パーティーの裏金疑惑。  「政治にはカネがかかる」という政治家や政治団体などが、チケットを販売してパーティーを開きその収益を政治資金にしています。  朝日新聞の記事(23年12月1日付)によると、自民党の各派閥のパーティーでは、当選回数や役職によって所属議員に販売ノルマがあり、ノルマを超えた分は派閥から議員側に資金が戻さ

          データからみえる今日の世相~「政治とカネ」と投票と~

          視聴者の声~秋ドラマ・「推し」への熱い想い

          菊 薫子(TBSテレビ カスタマーサクセス部)  秋の連続ドラマが最終回を迎えました。今月中旬から冬ドラマスタートとなります。  秋ドラマの日曜劇場は『下剋上球児』でした。今もなお人気の高い『VIVANT』の後番組となり注目度が高かった作品ですが、弱小高校野球部の甲子園への挑戦を描き、放送回を重ねるごとにご意見が増えていきました。  ドラマの原案となった高校の地元の方からは「地元にこんな素晴らしい高校があること、鈴木亮平さん演じる南雲先生のモデルとなった先生がいることが

          視聴者の声~秋ドラマ・「推し」への熱い想い

          2023年の放送界回顧

          音 好宏(上智大学教授) はじめに 2023年も師走を迎えた。今年も放送界では様々なことが起こった。  特に、故ジャニー喜多川氏の性加害問題では、「メディアの沈黙」が被害の拡大/長期化を招いたとして放送界への批判が高まり、この問題は年末まで燻り続けた。  この1年の放送界の出来事を振り返る本稿では、「ジャニーズ問題と放送の信頼性」、「経営環境の変化」、「放送行政と制度改革」、「放送番組とその展開」の4点に絞って、この1年を回顧してみたい。 ジャニーズ問題で揺れた放送界

          2023年の放送界回顧