調査情報デジタル 編集部オススメ記事10選(2025年1月更新) 2 調査情報デジタル 2025年1月18日 07:30 調査情報デジタル編集部が厳選したオススメの過去の記事をご紹介します。ぜひチェックしてみてください。2024年12月メジャーリーガー大谷翔平の取材現場で起きた変化の軌跡~番記者・柳原氏が特別寄稿~【今やすっかり“メジャーリーグの顔”へと飛躍を遂げた大谷翔平。メジャー挑戦当初からこれまで、日々の取材現場でも様々な変化があった。球団の取材対応、日米メディアの大谷への接し方、そして大谷自身も。それらを長年最前線で目撃してきたスポニチの大谷番記者が変化の軌跡を振り返る】2024年12月選挙報道の現実と課題~有権者が既存メディアに不信を抱き、SNSへの依存を高める理由【テレビの選挙報道は視聴者の期待に応えられていないのではないか?テレビはSNSに「負けて」いるのではないか。緻密なデータ検証に基づく論考】2024年11月WOWOWが自社映画「ゴールデンカムイ」をNetflix に投入した狙い~山本均社長にOTT時代の新戦略を聞く~【日本の有料テレビ衛星放送の先駆けであるWOWOWだが、近年はNetflixやU-NEXTなどの動画配信が急拡大しており、厳しい競争にさらされている。こうした「OTT」と呼ばれる、インターネット経由のコンテンツ配信サービスが隆盛を迎えた時代に、放送局のWOWOWがどう対抗してゆくのか、同社の山本均社長に考えを聞いた】2024年10月大ヒットNetflixドラマ「地面師たち」「極悪女王」のキーマンに聞く「“日本発”はグローバルに届く」【Netflixのドラマ2作品が大きな注目を集める中、2つの作品に携わったキーマンの一人、コンテンツ部門ディレクターの髙橋信一氏(写真)にインタビューした】2024年9月放送界の先人たち~横澤彪氏【放送界に携わった先人たちのインタビューが「放送人の会」によって残されている。その中から「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」等で名を馳せたプロデューサー、横澤彪氏のインタビューをお届けする】2024年6月コタツ記事は生成AIに滅ぼされ、生成AIにより量産されるだろうネットに氾濫する、いわゆるコタツ記事は岐路に立っている-。メディアや広告の動向に詳しい筆者はこう予想する。近い将来、コタツ記事は消え去るのか、それともさらに量産されるのか、キーワードは「情報汚染」と「生成AI」だ】2024年5月「犯罪加害者家族」という存在【犯罪の加害者家族はどのような状況に巻き込まれるのか。加害者家族の支援に携わる執筆者が、家族の肉声を端緒に「隠された被害者」ともいわれるその困難な現状を伝える】2024年5月山梨県知事インタビュー拒否問題の裏側 ~我々が質問削除を断った“当たり前”の理由~【山梨県政にも飛び火した自民党の「裏金問題」。地元のテレビ山梨は、二階派の一員だった長崎知事のインタビューでこの問題を掘り下げようとしたが、知事側から関連する質問を削除するよう要請を受けた。そして、この要請を断ると、知事側は予定されていたインタビュー自体をキャンセルしてきた。そこまでにどんなやり取りがあり、どんな判断があったのか、当事者が明かす】2024年4月能登半島地震で広がった「インプ稼ぎ」とメディアの役割【能登半島地震でも広がったSNS上のフェイクニュース。しかしこれまでのフェイクの拡散とは異なる特徴があった。キーワードは「インプ稼ぎ」そして「悲劇の現金化」】2024年2月放送法はテレビ局を縛る敵なのか?~その意義と意味を読む~【昨年も国会でたびたび議論になった放送局の政治的公平。その法的な根拠となっているのが放送法だ。しかし、放送現場に身を置きながらも、そもそも放送法が放送局の「表現の自由」や「政治的公平」をどのように扱っているのかあまり詳しくないという人は少なくない。放送法研究やジャーナリズム論の第一人者である立教大学社会学部長の砂川浩慶教授が解説する】この記事に関するご意見等は下記にお寄せ下さい。chousa@tbs-mri.co.jp ダウンロード copy #記事 #オススメ #TBS #調査情報デジタル 2