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コロナ収束 今後のシナリオ
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コロナ収束 今後のシナリオ

【現下のコロナ禍収束の後、われわれはどのような社会を生きることになるのか。2030年の世界を、ジンバブエ、ハイチで長期に感染症対策に従事した長崎大学教授が考察する】 山本太郎(長崎大学熱帯医学研究所)  中国武漢で発生した今回の新型コロナウイルス感染症が汎世界的に流行(パンデミック)して、約一年半が経過した。この間、世界全体で見れば、2億2000万人を超える感染者と450万人を超える死亡者がでた。日本でも、五回にわたる流行の波と166万人の感染者が報告されている(2021

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新型コロナ禍からの出口はどこにあるのか?
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新型コロナ禍からの出口はどこにあるのか?

【コロナ禍の出口に向けて、日本はどうすべきか。一刻も早く経済活動の正常化に舵を切るべきではないか。客観的で具体的な数字を読み解けば、結論ははっきり見えてくる】 藻谷 浩介((株)日本総合研究所 調査部主席研究員)  世界各地への拡散が始まって、1年半を越えた新型コロナ禍。10月に入ってようやく緊急事態宣言が解除されたが、この先はどうなっていくのか。どうすべきなのか。感染力の強いデルタ株と、実用化されたワクチンのぶつかりあった今夏の、数字を読み解けば答えは自ずと見えてくる。

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