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コロナ禍が日本と日本人にもたらしたもの
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コロナ禍が日本と日本人にもたらしたもの

【経験の乏しい感染症危機に直面した日本。「自粛と要請戦略」は正しく機能したか。国民の不安が取り除かれなかった要因を考察する】 西田 亮介(東京工業大学准教授) 乏しかった感染症危機の経験、対策、備え 1年半近い期間に渡ってコロナ禍が続いている。感染は拡大と縮小を繰り返すことから、波に例えられることがある。本稿執筆時点は第5波の渦中にあるとされ、まだ収束がいつになるのかは見通し難い事態が続いていることになる。  コロナ禍は国民生活、経済、政治に多大な影響を与えており、明らか

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新型コロナ第5波であふれる情報 私たちはどう伝えるのか
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新型コロナ第5波であふれる情報 私たちはどう伝えるのか

【コロナ禍の中、「家庭内感染」や「妊婦のワクチン接種」など正確かつ慎重に伝えなくてはならないテーマをテレビ局はどう伝えてきたか】 古川 修(CBCテレビ報道・情報制作局報道部長)  「感染はまさに驚異的な状況に陥っていて、暴風雨のまっただ中で先は見えない」  8月27日(金)の会見で愛知県の大村知事がこう表現した新型コロナウイルス第5波の猛威。CBCテレビの放送エリアである東海三県のこの日の感染者は、愛知が2340人で過去最多、岐阜308人、三重423人。エリア累計は10

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