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コロナ禍が日本と日本人にもたらしたもの
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コロナ禍が日本と日本人にもたらしたもの

【経験の乏しい感染症危機に直面した日本。「自粛と要請戦略」は正しく機能したか。国民の不安が取り除かれなかった要因を考察する】 西田 亮介(東京工業大学准教授) 乏しかった感染症危機の経験、対策、備え 1年半近い期間に渡ってコロナ禍が続いている。感染は拡大と縮小を繰り返すことから、波に例えられることがある。本稿執筆時点は第5波の渦中にあるとされ、まだ収束がいつになるのかは見通し難い事態が続いていることになる。  コロナ禍は国民生活、経済、政治に多大な影響を与えており、明らか

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データからみえる今日の世相~内閣支持者はオリンピックでうるおう夢をみる
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データからみえる今日の世相~内閣支持者はオリンピックでうるおう夢をみる

【紆余曲折の末に開催された東京五輪。日本の人々はどう思ってきたか。期待と不安の間の揺れ動きを分析する】 江利川 滋(TBS総合マーケティングラボ)  2020年の予定が新型コロナウイルス蔓延で延期となった東京オリンピック。1年経っても緊急事態宣言下でしたが、それでも7月23日に開会式を迎え、8月8日の閉会式で幕を閉じました。  思えば、東京に2度目の夏季オリンピックを招く試みの始まりは、石原都知事時代の06年東京都議会決議でした。このときは09年のIOC総会でリオデジャ

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